花の丸宝づくし
N3727
古典文様を晴れやかに愛らしく
華やかなピンクベージュの濃淡が朝焼けのような清々しい美しさです。
色々な晴れごとの行事で装うことのできる訪問着はシーンに合わせてがらりと印象を変えます。
お宮参りはお子様の大切な晴れの日です。お母様、おばあさま、ご一緒にお参りされるご兄弟などみなさん揃ってお着物を装ってはいかがでしょうか。
お子様が将来大きくなって写真を見たときにこんな風にお祝いしてくれたんだ…。と印象に残る素敵な記念写真になりますね。
七五三詣や卒入学式などお子様の行事には華やかな訪問着を装うのがおすすめです。
お子様と一緒に着物を装い、晴れの日をさらに印象深いものにしませんか?
結婚式や食事会など晴れの日の多様なシーンで装うことが出来るのが訪問着の魅力です。
パーティーなどでは華やかに。お召しになるシーンに合わせて小物や帯をコーディネートいたします。
先生や大学院の卒業など、大人向けのワンランク上の卒業衣装コーディネートとして「訪問着+袴」をご提案しています。
訪問着は小振袖(卒業衣装用の着物)より落ち着いた色合いや繊細な絵柄が多いので、袴の選び方次第でコーディネートの幅もぐんと広がります。
N3727 袴315
華やかなピンクベージュの濃淡が朝焼けのような清々しい美しさ。
雲の周りには、花の丸がバランスよく配され、優美な雰囲気をたたえています。
N3222 袴316
はっきりとした濃い色合いで描かれた菊と、パステルカラーで描かれた松や
花々が対照的な印象を与える一着。上品で格調高い雰囲気に仕上げています。
N3236 袴313
たくさんの花を楽しむ蝶の夢のひとときを表した雅やかな一枚です。
淡く上品な藤色の地色にすっと伸びる花々が魅力的にほころびます。